トヨタ自動車(株)(以下、トヨタ)は、後方から衝突された際の乗員の頸部への傷害軽減を図る「アクティブヘッドレスト」を開発したと発表。
アクティブヘッドレストとは、後方から衝突された際に、衝撃を緩和してくれるというものです。
以下、公式より
【新開発「アクティブヘッドレスト」の特長】
▽ 新開発の「アクティブヘッドレスト」は、頭部と背中を同時に受け止め、頸部への衝撃を緩和するWILコンセプトシートをさらに進化させたものである。具体的には、後方から衝突された際、乗員の腰がシートバックを押すことで、内蔵された機構が作動し、ヘッドレストが斜め上方に移動する。
これにより乗員の頭部をヘッドレストで確実かつ素早く受け止め、乗員の頸部への衝撃を緩和し、むち打ち傷害軽減に寄与する。(乗員の体格や乗車位置・姿勢にもよるが、社内試験において、従来のWILコンセプトシートに対し、社内で採用の頸部傷害評価指標を10~20%程度低減)
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